広告 エンタメ

ゲッターロボの実写映画がひどい?マシンのデザインに賛否両論の声

Pocket

2023年4月4日に発表された映画『ゲッターロボ』の実写化。

主にアラ還世代がリアルタイムですね。

今回の制作発表はかなり独特なものでした。

「原作の実写映画化ってマジ!?」

「クラファンするなんてお金足らないんだな・・・。」

SNS上には作品に対する期待と、ひどいことになるのではとの不安の声が上がっています。

今回は「ゲッターロボの実写映画がひどい?マシンのデザインに賛否両論の声」と題してお伝えします。

ゲッターロボの実写映画がひどい?

ゲッターロボ実写映画がひどいと不安視されるのは主に2つの理由があります。

不安視の理由①:ハリウッドでなく国内制作であること

国内のエンタメ制作は資金が昔に比べて乏しくなって久しいですね。

特に原作のある実写映画化に対しては、質の高さに疑問を抱く方が多く見られます。

また、ターゲット層が最初から年配者に絞られていることも理由ですね。

不安視の理由②:パイロット映像制作のためのクラウドファンディング

制作発表と同時に開始されたクラウドファンディングの目標金額は500万円です。

パイロット映像制作のためだけのクラファンということで、反射的に不安感を抱く人も多いようです。

資金調達がうまくいっていないことを宣伝しているとも捉えられるわけですね。

また、ゲッターロボのマシンのデザインに対する反響についても調べました。

ゲッターロボの実写映画用マシンのデザインに賛否両論の声

マシンのデザイン担当はマーベル関係者ということで、かなりスタイリッシュな印象です。

ただ、アニメファンからするとあまりにスタイリッシュ過ぎるのではとの声もあります。

確かにアニメ版では寸胴ですね。

クラウドファンディング開始すぐに目標達成するほど期待は大

パイロット映像制作のクラファンは開始して半日で既に半額を達成していました。

実写映画に対して期待をしている人の多さが良く分かりますね!

まとめ

今回は「ゲッターロボの実写映画がひどい?マシンのデザインに賛否両論の声」と題してお伝えしました。

クラファンするほどなので、ゲッターロボの映像のほとんどはCGになることは間違いなさそうです。

実写映画がひどいことになるのではという不安も、現段階では致し方ないのかなと思います。

ただ、クラファンの目標達成の早さは世間の期待が大きいことの表れです。

また新情報が入り次第追記していきますのでお楽しみに!

-エンタメ

error: Content is protected !!