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映画『わたしの幸せな結婚』の続編はいつ?ラストシーンが話題で期待値MAX

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2023年3月17日公開の映画『わたしの幸せな結婚』を観てきました!

原作ファンだけでなく目黒蓮さんや今田美桜さんなどのファンも大注目の本作。

「原作も漫画も終わってないけど、映画版の続編は作られるのかな?」

「続編あるならあの人に出演してほしい!」

など、映画の続編への願望を持っている方も多いのではないでしょうか。

一足先に試写を終えた人の中には続編への期待を発信されている方がいらっしゃいました。

私も気になってましたが、観終えた今は続編の可能性を確信しています。

今回は、「映画『わたしの幸せな結婚』の続編はいつ?ラストシーンが話題で期待値MAX」と題してお伝えしていきます。

映画『わたしの幸せな結婚』続編はいつになる?

実写映画の続編についてはまだ公式発表されていません

小説はまだストーリーが続いてるので続編制作は十分に予測できていました。

果たしてそれはいつ頃になるのでしょうか?

アニメ実写化の前例から2~4年後か?

例えば実写版映画『るろうに剣心』を思い返すと、続編公開のスパンは2~7年と幅広いものでした。

最終作が前作から7年かかったのはコロナ禍もあったはずです。

そうなると、次回作公開はおおよそ2~4年後ではないかと予測できます。

映画『わたしの幸せな結婚』続編は試写会参加者の感想から推測できた

予告編の時点で緻密な映像とビジュアルの美しさで期待値が高まっていた本作。

一足先に試写を終えた人のレビューがネット上に公開されていたので紹介いたします。

映像の撮り方、編集での効果のかけ方、音楽の入れ方、観客を飽きさせず、次への展開が気になるように色々と工夫されてるなぁと感じた。
主演の2人、目黒蓮、今田美桜は特に良かった。次回作への期待が高まる。

引用元:Filmarks

続編があることを確信しているような文章ですよね!

映画『わたしの幸せな結婚』続編を匂わせるラストシーンとは?

映画『わたしの幸せな結婚』公開初日、ネットでは続編を確信する観客のコメントが多数見られました。

土屋太鳳さんが斎森美世(今田美桜)の母である斎森澄美(旧姓:薄刃)として特別出演されていましたね!

一体どのようなラストシーンだったのでしょうか?

続編を匂わせるラストシーンその①:エンディング直前

尾上右近さん演じる枢木忠則(くるるきただのり)は帝の専属医師です。

その枢木がラストシーンで気になる去り方をしたことが、最後の最後に続編を匂わせています。

MANA

帝の専属医師とあらば、命を握っているといっても過言ではないですよね!

私も映画『わたしの幸せな結婚』の続編がどのように展開していくのかとっても楽しみです^^

続編を匂わせるラストシーンその②:エンディング直後

エンディング後も映像は続きます。

原作をご存知の方は予想つきますね!

あの団体らしき集団が現れます。

その中心人物が続編を匂わせるひと言を残すのです。

そのひと言は原作の小説で読むことが出来ます。

▼映画の続編にあたる原作小説『わたしの幸せな結婚』第3巻はこちらから読めます!

 

まとめ

今回は「映画『わたしの幸せな結婚』の続編はいつ?ラストシーンが話題で期待値MAX」と題してお伝えしました。

公式発表は何もされていませんが、本編を観終えた限り実写映画の続編制作の可能性は高いです。

何せラストシーンからプンプン匂います!><

小説を読破したので分かりますが、『わたしの幸せな結婚』は決して短くないお話です。

文章中に読みにくい漢字があって難解だったり、戦闘シーンの情景を想像するのが難しかったりします。

映像化されるととても分かりやすくなるので、助かる部分も多いんですよね><

実写映画の続編がいつになるのか新しい情報が入り次第更新しますね!

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